【動画あり】『夜明けの旅団』片山ユキヲ╳『うしおととら』『双亡亭壊すべし』藤田和日郎、漫画家“師弟”対談で、ぶっちゃけ連発！
2018/08/21 00:00
第二次大戦下のドイツを舞台に、“感染者”たちとの死闘を描く歴史ファンタジー漫画『夜明けの旅団』。その待望の単行本第①巻が、ついに今週8月23日（木）に発売開始となります！
これを記念して、著者・片山ユキヲ氏と、氏の師匠であり『うしおととら』『からくりサーカス』『双亡亭壊すべし』『黒博物館』シリーズなどアクションファンタジーの第一人者として知られる藤田和日郎氏の対談が初めて実現！（関連ニュース） 先行公開されていた予告編に続き、ついに完全版が初公開となります！
『うしおととら』『からくりサーカス』で藤田氏のアシスタントを務めた片山氏ですが、デビュー後は、「朗読」を題材にした代表作『花もて語れ』など、徹底して現実世界を舞台に人間描写を続けてきました。
そんな彼が、なぜ今、初めて「血」と「絶望」のホラーファンタジーを描くのか——。その裏にあった漫画家の苦悩と挑戦が赤裸々に語られます。
さらに、『夜明けの旅団』に登場する『うしおととら』へのオマージュシーンの存在から、藤田流アシスタントの育て方まで、師弟ならではの“ぶっちゃけ”トークが盛りだくさん。 漫画ファン必見の濃厚対談をお楽しみください！
舞台は第二次大戦下のヨーロッパ。主人公は、死霊（ゾンビ）に親を殺された少女・ジョニーボーイと、そんなジョニーに幼い弟の姿を重ね、危険な旅に同行することになった青年・ハニーバニー。
襲い掛かるゾンビの群れや、暴徒化したナチスの攻撃をかいくぐりながら、二人は死霊たちの根城・ノイシュヴァンシュタイン城を目指す！
『花もて語れ』や『ふろがーる！』の片山ユキヲが初めて描く、血と絶望の巨弾ダークファンタジー！
襲い掛かるゾンビの群れや、暴徒化したナチスの攻撃をかいくぐりながら、二人は死霊たちの根城・ノイシュヴァンシュタイン城を目指す！
『花もて語れ』や『ふろがーる！』の片山ユキヲが初めて描く、血と絶望の巨弾ダークファンタジー！
これを記念して、著者・片山ユキヲ氏と、氏の師匠であり『うしおととら』『からくりサーカス』『双亡亭壊すべし』『黒博物館』シリーズなどアクションファンタジーの第一人者として知られる藤田和日郎氏の対談が初めて実現！（関連ニュース） 先行公開されていた予告編に続き、ついに完全版が初公開となります！
『うしおととら』『からくりサーカス』で藤田氏のアシスタントを務めた片山氏ですが、デビュー後は、「朗読」を題材にした代表作『花もて語れ』など、徹底して現実世界を舞台に人間描写を続けてきました。
そんな彼が、なぜ今、初めて「血」と「絶望」のホラーファンタジーを描くのか——。その裏にあった漫画家の苦悩と挑戦が赤裸々に語られます。
さらに、『夜明けの旅団』に登場する『うしおととら』へのオマージュシーンの存在から、藤田流アシスタントの育て方まで、師弟ならではの“ぶっちゃけ”トークが盛りだくさん。 漫画ファン必見の濃厚対談をお楽しみください！
単行本情報
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モーニング・ツー
夜明けの旅団 （1）
片山ユキヲ
発売日:2018/08/23
定価:本体610円（税別）
