『へうげもの』連載二百回&古田織部没後プレ四百年記念酒「虎穴(こけつ)」三種、4月3日(木)発売開始!
2014/03/28 19:00
[キャラクター商品・関連グッズ・特典] [他メディア掲載・出演・コラボ情報]
山田芳裕『へうげもの』は来週4月3日(木)発売&配信開始の「モーニング」&「週刊Dモーニング」18号にて連載二百回を迎えます。画家・山口晃氏が描き下ろす表紙イラスト、書家・川尾朋子氏の手になる新ロゴで、記念すべき節目を祝う由。乞うご期待。
さらに4月23日(水)には単行本最新刊18服発売。ちょいと早いが来年2015年は主人公・古田織部(1544~1615)の没後四百年。そんなもろもろを記念して、『へうげもの』初のコラボ清酒が発売されます。
醸造元は「栄光冨士」で知られる山形県鶴岡市・冨士酒造株式会社。安永七(1778)年創業の歴史ある酒蔵です。代々蔵を営む加藤家は、あの加藤清正のご子孫。『へうげもの』と係わりの深い蔵元を捜していた酒好きの担当と、統括責任者の米山茂朗さんが意気投合し、今回の企画が実現しました。
コンセプトは織部が至上とする“乙”な酒。冨士酒造の熟練スタッフが織部、利休、清正をイメージして酒米を厳選。乙な旨みが五臓六腑にしみわたる、三種ともにフレッシュな純米無濾過生原酒。男らしいへうげた酔い心地へと誘います。
商品名の「虎穴」は山田芳裕氏が命名。『へうげもの』単行本や本誌表紙を手がけるシマダヒデアキ氏(L.S.D.)がラベルをデザイン。まさに“乙酒”誕生です。
本誌18号発売に合わせ、4月3日(木)より冨士酒造Webショップ(リンク)にて独占限定販売されます。数量に限りがありますので売り切れ蒙御免。
虎穴にいらずんば虎児を得ず。清酒「虎穴」でへうげた春の宵をお過ごしくだされ。
末筆ながら、お酒は二十歳になってから。未成年者のご購入は固くお断り申し上げまする。
さらに4月23日(水)には単行本最新刊18服発売。ちょいと早いが来年2015年は主人公・古田織部(1544~1615)の没後四百年。そんなもろもろを記念して、『へうげもの』初のコラボ清酒が発売されます。
醸造元は「栄光冨士」で知られる山形県鶴岡市・冨士酒造株式会社。安永七(1778)年創業の歴史ある酒蔵です。代々蔵を営む加藤家は、あの加藤清正のご子孫。『へうげもの』と係わりの深い蔵元を捜していた酒好きの担当と、統括責任者の米山茂朗さんが意気投合し、今回の企画が実現しました。
コンセプトは織部が至上とする“乙”な酒。冨士酒造の熟練スタッフが織部、利休、清正をイメージして酒米を厳選。乙な旨みが五臓六腑にしみわたる、三種ともにフレッシュな純米無濾過生原酒。男らしいへうげた酔い心地へと誘います。
商品名の「虎穴」は山田芳裕氏が命名。『へうげもの』単行本や本誌表紙を手がけるシマダヒデアキ氏(L.S.D.)がラベルをデザイン。まさに“乙酒”誕生です。
【ver.古田織部】 純米酒「虎穴 乙澄酒(おつすみざけ)」
【ver.千利休】 純米吟醸「虎穴 侘一輪(わびいちりん)」
【ver.加藤清正】 純米大吟醸「虎穴 清正公(せいしょうこう)」
- ※いずれも四合瓶(720ml)入り。生原酒につき要冷蔵。
- ※商品に関するお問い合わせは冨士酒造までお願いします。
山形県鶴岡市大山3-32-48 tel.0235-33-3200 info@e-sakenom.com www.e-sakenom.com
本誌18号発売に合わせ、4月3日(木)より冨士酒造Webショップ(リンク)にて独占限定販売されます。数量に限りがありますので売り切れ蒙御免。
虎穴にいらずんば虎児を得ず。清酒「虎穴」でへうげた春の宵をお過ごしくだされ。
末筆ながら、お酒は二十歳になってから。未成年者のご購入は固くお断り申し上げまする。