島耕作の事件簿 / 漫画 弘兼憲史 原作 樹林伸

島耕作、43歳。
日本を代表する家電メーカー・初芝電産の課長。

「いやな仕事で偉くなるより 好きな仕事で犬のように働きたいさ」

社内では派閥に属さず、いつだって仕事に熱い男だった。

バブルが弾ける直前の1990年11月。

「ねえ うちでワイン飲まない? すぐ近くなの」

バーで声をかけてきた女。
離婚や友人の死で心に空いた穴を埋めたい——それだけだった。

「たった一夜の関係だと思ったのに」

愛欲と金、そして権力が絡み合い、島耕作のみならず日本を揺り動かす大事件へとつながってゆく……!!

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著者プロフィール

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漫画 弘兼憲史(ひろかね・けんし)

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、1974年漫画家デビュー。
『人間交差点』(原作 矢島正雄)で第30回小学館漫画賞、『課長 島耕作』で第15回講談社漫画賞、『黄昏流星群』で2000年文化庁メディア芸術祭優秀賞と2003年漫画家協会賞大賞を受賞。2007年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など多数。現在は『会長 島耕作』(モーニング)、『学生 島耕作 ~就活編~』(イブニング)、『黄昏流星群』(ビッグコミックオリジナル)を連載中。

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原作 樹林伸(きばやし・しん)

「マンガボックス」創刊編集長。
『金田一少年の事件簿』『探偵学園Q』『エリアの騎士』『神の雫』『BLOODY MONDAY』『サイコメトラーEIJI』、『GetBackers –奪還屋–』などの漫画の原作者。
小説は『ビット・トレーダー』『陽の鳥』『ドクター・ホワイト』。

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